バレーアナリストJrフォーラム

フォーラムへの返信

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  • 開発チーム
    キーマスター

    ご意見ありがとうございます!

    自滅的なプレー(サーブミスやアタックミス)以外の成否は相手の強さ次第で変わると思うので、
    相手が違う試合で統計を出しても意味が無いような気がしていたのですが、
    「今日の総合的なでき」「ここ1ヶ月あたりのチームの変化」
    などマクロの視点で見ることには確かに意味がありますね。

    今後のバージョンアップに入れたいと思います。

    開発チーム
    キーマスター

    攻撃パターン別の統計、という視点はありませんでした!
    貴重なご意見ありがとうございます!「こんな機能がほしい」にメモとして投稿しておきます。

    現状のアプリで、攻撃パターン別の傾向をみるには、
    一番シンプルで正確なのは、クリップ動画で相手レフトやセンターからのスパイク映像を繰り返し見る、
    といったところでしょうか。
    再生開始時間をマイナス2秒くらいにして、再生時間をプラス2秒にすれば、
    該当選手がスパイクを打つターンに限定して、
    レシーブからスパイクまでの一連の流れをリピート再生することができます。

    また、統計ページのディグやチャンスレシーブの個人成績を見ていただければ、
    ○番がレシーブしたボールが、□番の攻撃につながった本数、という情報があり、
    統計ページのサーブレシーブの個人成績には
    ○番のA・B・C・Dパスが、□番の攻撃につながった本数、という情報があります。

    これらの情報で傾向がつかめれば、「○番がレシーブしたときはセンター攻撃になる可能性が高い」などという結論が出るかもしれません。

    返信先: サーブ成績を試合途中でも見たい #187
    開発チーム
    キーマスター

    セット一覧の統計ボタンから、試合中でもいつでもサーブ成績を含めた統計ページが見られます。
    サーブならライブ記録だけで個人成績まで出ています。
    選手ごとに
    ・サーブの総打数
    ・サービスエース数
    ・崩したサーブ数
    ・サーブミス数
    ・サーブ効果率
    が表になって出ていますので、参考にしてください。

    返信先: フェイントボタンがありませんが? #180
    開発チーム
    キーマスター

    実際にはセッターのトスが悪かった、というケースもありますよね。
    ただセッターのトスの評価は難しく、、、アプリの統計にはセッターへの評価は全く入っていないです。

    なので、チームとしてベストな攻撃の形にもっていけなかった、という結果の原因を
    レシーブ側のせいか、スパイカー側のせいか、どっちに寄せるか、という話になっていきます。

    返信先: フェイントボタンがありませんが? #178
    開発チーム
    キーマスター

    そうですね、、、
    申し訳ないのですが、今のアプリ構成上、詳しく記録をする前にスパイクかフェイントかを判別させる
    という仕組みを導入する予定はありません、。

    フェイントといっても、攻撃的なフェイントか、フェイントせざるを得なかったのか、色々ありますよね。
    スパイクにしても、当たり損なってほぼチャンスボールだったとか、スタンディングで打って返したのを
    スパイクといっていいのかなど、判断に迷うことは多いと思います。

    統計結果への影響という視点から言いますと、
    「あまり攻撃的な返球ではなかったボール」をスパイク攻撃と記録した場合、
    統計的にはスパイクの本数が増え、それが決まらずラリーに繋がった、となれば、
    結果的にスパイク決定率やスパイク効果率の数値が低くなることにつながります。
    レシーブ成績としては、ちゃんと攻撃で返すことができた、という扱いになり、
    レシーブ成績のグラフにはポジティブな影響を与えることになります。

    逆に「あまり攻撃的な返球ではなかったボール」をチャンス返球と記録した場合、
    本来下がる(上がる)べきスパイクの決定率や効果率が変わらず、
    レシーブ成績としては、チャンスボールで返すことになってしまった、という扱いになり、
    レシーブ成績のグラフにはネガティブな影響を与えることになります。

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